2011/01/15(金)
英国王立植物園「キューガーデン」に向かう。
途中の街並みはどれも魅力的だ。
キューガーデンはとにかく広い。
入場料￡12(約2500円)。
イングリッシュガーデンの勉強と世界の植物が見れる。
このあと大英博物館に向かう。
入場は無料。
大規模に施設に圧巻。
展示品がほとんどむき出し状態で展示されている。
手で触れる状態。
入場料、展示方法からわかること・・・・とにかく「勉強してほしい」という「ことば」。
子供に対する接し方も特徴的だ。
とにかく何かあると2才の子供でも時間をかけていって聞かせる「しつけ」をどんな場所でもその場で行う。
ニューヨーク、東京となんら変わらない首都ロンドンには、19時過ぎると子供どころか未成年者も外に出ていない。
ここはロンドン。
外に出ているのは大人だけ。
家でのしつけが想像できる。
ここには自分の知らないイギリスがある。
英国王立植物園「キューガーデン」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3
大英博物館
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%8B%B1%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8
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～Yutei-Furyu ～
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