新年度に入り、中学校や高校などの通学で自転車を買う機会も多い季節です。
雨ざらしにはしたくない!そんな愛車を守ってくれるサイクルポートをご紹介しますね。
サイクルポートは、お子様の赤ちゃん時代には不要でも、三輪車や幼児用の補助輪付きの自転車にはじまり、子供用自転車、通学用、通勤用の自転車やバイクなど、じつは長~く必要になるものかもしれません。
玄関の横手などにさっと駐輪できる、盗難防止のバーがある、雨風を防いで錆びや劣化を防いでくれる、そんなサイクルポートあったら便利ですよね。
各メーカーからたくさんの種類のサイクルポートが発売中です。
シンプルなものからお洒落なもの(外観)、3方をパネルで囲ったり物干しをつけたり防犯装置や照明をつけられる(オプション)、2台程度からたくさんの台数を停められるもの(サイズ)まで、多様なお客様のニーズに合わせたサイクルポートが用意されています。
上の写真は、シンプルなスタイルとフラットな屋根形状が人気の「YKKのエフルージュグランミニ」のサイドパネルつきの施工例です。
道路側に目隠しを兼ねたフェンスを設置しており、玄関までの動線上に位置しています。
お客様それぞれの立地や生活スタイルに合わせたプランをたて、施工いたします。
「自転車やバイクの置き場所どうしよう!」とお考えのお客様。
ぜひ遊庭風流へのご相談、お問い合わせをお待ちしております。