こんにちは。 北九州店の郡です。
みなさん、『ガーデンルーム』ってご存じですか?
『ガーデンルーム』とは、主に掃出し窓に隣接した屋外にある部屋のことで、壁や屋根がガラスやポリカーボネートのパネルで覆われているのが特徴です。
『ガーデンルーム』を設置すれば部屋の空間が広がり、
・ペットや子供の遊び場として
・洗濯物を干すスペースとして
・運動スペースとして
・植物園、菜園として
・趣味部屋として
・物置として
・雑草対策として
など、様々な用途で活用できます。
今回は、そんな夢広がる『ガーデンルーム』をご紹介します!
1 LIXIL ココマ
【特徴】ここの間を、個々の間に。圧倒的なバリエーションの中から自分好みの空間を作り上げ、自分のライフスタイルを満喫できます。
リビングとガーデンルームの区別をなくし、ひとつの空間として横断的に利用できるとともに、外にもつながる快適空間です。
〇サイドスルータイプ〇
両サイドが開いたサイドスルータイプは、オープンになった空間にランタンや観葉植物、バイクなどのお気に入りアイテムを汚れを気にせず配置できます。
パネルのないオープンテラスタイプは四季折々の自然とふれ合え、庭との一体感をより感じられます。
2 LIXIL ジーマ
【特徴】夏は風通しのいいテラスとして、冬は外気から守られたガーデンルームとして快適な軒空間が楽しめます。
昼間は日差しを避けてくつろげるリビングの延長として、夜間は内天井に取り付けたライトが上質なリラクゼーションを演出します。
透明なポリカーポネート屋根が暖かな日差しを取り入れ、光あふれるリフレッシュ空間を演出します。
夕日を眺めたり、星空観察も可能です。
フルオープン・フルクローズで多彩な表情が楽しめる折戸パネルは、季節や用途に合わせて自由に開閉可能です。
パネル枠を極限まで細くしたシンプルなデザインと細部にまでこだわった仕様でワンランク上の開放感を演出します。
3 三協アルミ ハピーナリラ
【特徴】室内との一体感を演出する腰壁の設置が可能。外からの気になる視線をカットし、ゆったりくつろげる快適なスペースが生まれます。
高さ1000mmの腰壁で適度に視線を遮る。
足元は隠しつつ、光をしっかり取り入れたい方におすすめです。
高さ1500mmの腰壁で外からの視線をしっかり遮る。
近隣周辺の視線を効果的にカットでき、プライベートな時間を安心して過ごせます。
『ガーデンルーム』は、家の中でくつろぐのとは違う、未体験の居心地の良さを感じさせてくれます。
今回ご紹介したガーデンルームは全て北九州店に設置しており、福岡店ではココマ・ハピーナの他に、LIXILの暖蘭物語・三協アルミのM.フレージ(販売終了品)を設置しております。
ぜひ実際に展示場でガーデンルームを体験してみてください。
どのような空間にしたいか、あなたのアイデアやイメージをお聞かせくださいね。
見学はご予約不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。
ご来店お待ちしております(^^♪